神戸ハーバーランドの商業施設umieのうち、海に面した モザイク が 2027年2月 から一時閉館し、全面改装に入ると 神戸新聞 が10月31日に報じました。 2030年前後の再開を目指しており、隣の神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールとモザイク大観覧車は改装中も営業を続けます。 複数の出店事業者には改装の方針がすでに伝わっているとされますが、10月31日時点でumie公式サイトのお知らせに閉館の告知は見当たりません。
分かっていることと、まだ分からないこと
報道で示されたことと、公式発表を待つ必要があることを分けました。 いちばん知りたい「いつまで行けるか」は、まだ答えが出ていません。
| 内容 | |
|---|---|
| 閉館の時期 | 2027年2月から一時閉館 |
| 再開の目標 | 2030年前後 |
| 営業を続ける施設 | 神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール、モザイク大観覧車 |
| 未公表 | 最終営業日、改装後の施設の中身、各店の移転先や営業継続 |
| 報道に記載なし | ノースモール、サウスモールの扱い |
改装後の姿について、報道は海辺でくつろげる機能を高める方向とみています。 これは神戸新聞の見立てで、運営側が発表した計画ではありません。 閉館までは通常どおり営業しており、umie公式サイトの案内(10月31日確認)では物販店が10時から21時、飲食店が11時から22時です。
モザイクが閉館する理由
報道によると、理由は施設と設備の老朽化です。 空調用の配管から水漏れが起き、建材として多く使っている木材の腐食も進んでいたとされています。
約80店が入るモザイクの34年
モザイクは1992年、ハーバーランドのまち開きと同時に、三菱倉庫の倉庫跡地に開業しました。 神戸新聞は、関西のウオーターフロント開発の先駆けと位置づけています。 3層の建物に飲食店と物販店が入り、ポートタワーなど港の景色を見ながら歩けるつくりです。
2013年には旧神戸阪急と旧Ha・Reの2棟にモザイクを加えた一帯がumieと名付けられ、イオンモールが一体で運営を始めました。 今のモザイクには約80店が入っていて、umie全体の来館者は2025年度で年間1,700万人と報じられています。









