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chuo Newsきんつばの本髙砂屋が、どらやきを始めます。 新ブランド 「Doraのどら」 が、2026年9月18日(金) に神戸元町本店の洋菓子館内にオープンします。 新しい店舗を出すのではなく、既存の本店の売場に新ブランドの焼き台を置く、という始め方です。 皮とあんとコンフィチュールをその場で選ぶ注文式で、1個421円。 元町商店街の食べ歩きに、和菓子側から1品が加わります。
皮2種×あん2種×コンフィチュール3種
注文は3段階です。 まず皮(プレーン/抹茶)とあん(粒あん/芋あん)を選び、次にコンフィチュール(いちご/ブルーベリー/オレンジ)を選び、最後に好みでトッピングを足します。 組み合わせはここまでで12通り、価格はどれも 1個421円(税込) です。

トッピングはソフトクリーム(バニラ/きんつばソフト)といちごで、各108円。 公式サイトが例に挙げている「プレーン&粒あん×いちごコンフィチュール+ソフトクリーム」は529円になります。

皮は店頭で1枚ずつ焼き、注文を受けてから仕立てると発表されています。 本店には喫茶スペースが併設されており、食べ歩き、持ち帰り、店内で食べる、の3通りから選べます。 ただし、ソフトクリームやフルーツを乗せたものは箱での持ち帰りができません。 手土産にするならトッピングなしの組み合わせになります。
季節限定「ハーベストムーン」486円
オープン時の限定メニューは 「ハーベストムーン」(486円)。 プレーンの皮に粒あんとカフェクリーム、オレンジのコンフィチュール、しらたまを合わせています。 本髙砂屋は歳時記に合わせた限定どらやきを今後も続けると発表しています。

明治10年創業の和菓子屋が、なぜコンフィチュールか
本髙砂屋は 明治10年(1877年) 創業、本社は神戸市東灘区の和洋菓子メーカーです。 きんつばで知られる一方、元町本店には洋菓子館があり、「Doraのどら」はその洋菓子館の中に入ります。 「Doraのどら」の店番は、神戸の港町でどらやき屋を営むという設定の魔女Dora。 魔法は使えず、できることは「おいしいどらやきを届けること」だけ、というキャラクターを立てています。
あんこに果実のコンフィチュールを重ねる組み合わせは、和菓子の皮とあんを土台に、洋菓子側の酸味を足す設計です。 和と洋の両方を長く作ってきた本髙砂屋だから出せる組み合わせで、店の来歴がそのまま商品になっています。
元町商店街の食べ歩きに和菓子が1つ増える
元町本店は元町商店街3丁目、アーケードに面した場所にあり、南京町の西の入口からも近い一角です。 商店街の食べ歩きは洋菓子とパン、南京町側の点心が中心で、和菓子屋がその場で焼く商品は多くありません。 1個421円で1個から注文できるので、価格の面では商店街の他の食べ歩き商品と並びます。

店舗情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド名 | Doraのどら |
| 販売場所 | 本髙砂屋 神戸元町本店 洋菓子館内 |
| オープン | 2026年9月18日(金) |
| 住所 | 神戸市中央区元町通3丁目2-11 |
| 営業時間 | 10:00〜19:00(PR TIMES発表では喫茶は17:00まで。公式サイトの表記はL.O. 18:00) |
| 定休日 | 第1・第3水曜日(祝日を除く) |
| 電話 | 078-331-7367 |
| 価格 | どらやき1個421円、トッピング各108円、ハーベストムーン486円(すべて税込) |
| 公式サイト | Doraのどら |
アクセス
JR元町駅・阪神元町駅から南へ約3分。 元町商店街のアーケードを西へ折れ、左側(南側)すぐです。











