大阪・関西万博のルクセンブルクパビリオンを支えていた基礎コンクリート(メガブロック220個・約540トン)が、ネスタリゾート神戸(兵庫県三木市)の駐車場壁面に巨大な絵となって戻ってきます。タイトルは 「THE LOOP(ザ・ループ)」。お披露目は2026年5月26日(火)です。
筆を入れたのはミューラルアーティスト KAC氏。横150メートル・高さ1.6メートルの長い壁いっぱいに描かれた一枚絵で、第2駐車場前に常設されます。万博で役目を終えた重い構造物を「壊して埋める」のではなく「アートにして残す」、文字どおりのアップサイクルです。

お披露目当日のスケジュール
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 11:00〜12:00 | 完成披露式典(第2駐車場「THE LOOP」前) |
| 12:30〜14:00 | レセプションパーティー(ホテル ザ・ネスタ&スパ内 カメリアホール) |
式典にはルクセンブルク大公国のダニエル・ザール特命全権大使、KAC氏、三木市の仲田一彦市長、株式会社ネスタリゾート神戸の田中淳代表取締役らが登壇予定。万博公式キャラクター ミャクミャク も顔を出します。
なぜルクセンブルク × 三木市なのか
ルクセンブルクと日本は2027年に外交関係樹立100周年を迎えます。「THE LOOP」はその節目に先がけた両国の友好事業で、ちょうど開業10周年を迎えたネスタリゾート神戸が会場役を引き受けた、という関係です。
県内の万博レガシーを巡るなら
兵庫県内では、ひょうごフィールドパビリオン105か所と 万博レガシー施設9か所(神戸製鋼所・川崎重工業 カワサキワールド・フェリシモ・パソナ NATUREVERSE など)の計114か所を巡る EXPOレガシー HYOGOスタンプラリー が2027年3月末まで開催中です。ネスタリゾート神戸はこのスタンプラリーの対象外ですが、「THE LOOP」とあわせて巡ると、万博で兵庫が残したものを実感しやすいテーマで動けます。
施設一覧の検索・絞り込みは → 全114か所を検索する から。
施設情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県三木市細川町垂穂894-60 |
| 公式サイト | nesta.co.jp |
| アクセス | 車で神戸方面から約40分・大阪方面から約60分 |




