2026年5月26日(火)、神戸・三宮の都市公園「東遊園地」で、夜の公園を舞台にした文化プログラム「NIGHT PICNIC 2026」が開幕します。会期は5月29日(金)までの4日間。開催直前のいま、今年の見どころを紹介します。

NIGHT PICNICとは
NIGHT PICNICは、神戸の都心にある都市公園「東遊園地」の夜につどうために2018年に始まった実験的なプログラムです。公園内の拠点施設を運営するURBAN PICNICが企画し、夜の公園が日常的に過ごせる場所になることを目指しています。
イベントやフェスのような非日常の盛り上がりではなく、すでにある公園のよさをそっと増幅させる——そんな「微日常」としての夜の過ごし方を提案する場です。
2026年のテーマは「不用意をドレスコードに」
今年のテーマは「不用意をドレスコードに パブリックな夜遊びを」。
労働や娯楽といった時間割を終えたあとの夜には、自由が広がっています。気を張った装いをほどいて、まちに落ちている油断を拾い、芝生に寝転んでみる。居心地のよさを感じる目や耳、おいしさに感動する鼻や舌——その日の自分のあり方を、自分で決められる夜です。

計58店舗が日替わりで出店
4日間を通して、ベーカリー・フード・クラフトビール・ナチュールワイン・コーヒー・焼菓子など、計58店舗が日替わりで登場します。
BREADMANやRAGIといったベーカリー、open airやナミノオトブルーイングのクラフトビール、Viva vin VIVANTのナチュールワイン、Piece by Piece coffeeのコーヒー、FLOPPY BURGER HOUSEやdrizzleのフードまで、神戸・兵庫の人気店がそろいます。
出店店舗は日によって入れ替わるので、狙いの一杯・一皿がある日を事前にチェックしておくのがおすすめです。日別の出店ラインナップはイベントページで確認できます。
全13プログラム — 音・言葉・身体で楽しむ夜
NIGHT PICNICの魅力は食だけではありません。今年は全13のプログラムが公園のあちこちで展開されます。
dublab.jpによるサウンドインスタレーション「KANKYO DOT」、デザイナー・原田祐馬さんを招く「PARK TALK」、俳人・岩田奎さんによる「公園で俳句」、黄昏どきのアンビエントライブ「芝生の演奏会」など、音楽・言葉・身体表現が夜の公園に溶け込みます。
毎日開催されるものから1日限りのものまであるので、気になるプログラムの開催日も合わせて確認しておきましょう。

2025年のNIGHT PICNIC
昨年のNIGHT PICNICでも、芝生に寝転ぶ人、屋台のあかりのもとで語らう人、ステージの音に耳を澄ます人——それぞれの過ごし方で夜の公園が満たされていました。
今年も、肩の力を抜いた夜の時間が東遊園地に広がります。

開催概要
- 名称:NIGHT PICNIC 2026(第1回)
- 会期:2026年5月26日(火)〜29日(金)
- 時間:16:00〜21:00
- 会場:東遊園地(神戸市中央区加納町6-4)
- 入場:無料
- 主催:URBAN PICNIC
詳しい日別の出店一覧やプログラムの時間割は、 NIGHT PICNIC 2026のイベントページ をご覧ください。
まとめ
5月26日から4日間、東遊園地の夜が「NIGHT PICNIC 2026」で彩られます。58店舗の日替わり出店と13のプログラム、そして「不用意をドレスコードに」というテーマ——仕事帰りにふらりと立ち寄って、芝生の上で夜の公園を味わってみてはいかがでしょうか。

