神戸・垂水に、「AiMER(エメ)」 という新しいベーカリーが 2026年5月18日(月) にグランドオープンします。それに先がけて、5月13日(水)・14日(木)の10:00から数量限定のプレオープン も実施されました。
店主はパン職人歴18年以上の長谷川氏。「AiMER」はフランス語で「愛する」を意味し、「日常の中に、少しの特別感を」 をコンセプトに掲げています。
伝統製法のバゲットとイズニー社バターのクロワッサン
AiMERのラインナップは、製法と素材に強いこだわりが見えます。
- バゲット:フランスパンの神様レイモン・カルヴェル氏から伝わる伝統製法。長さ60cmを超える本格仕様で、噛むほどに小麦の旨味が広がり、クラストは薄く軽い口溶けを目指します。
- クロワッサン:1932年創業のフランス・ノルマンディー地方「イズニー社」の発酵バターを使用。チャーン製法で作られたバターのコクと香り、サクッと歯切れの良い層が特徴です。
- ハードトースト:ハード寄りの食パン。外はサクッと、中はもっちり。厚切りトーストがおすすめとのこと。
- パン・オ・セーグル:ライ麦を粉対比40%配合したハード系。食事と合わせて楽しむタイプのパンです。
また、ノルマンディー産のクリームチーズを使った商品もラインナップされる予定です。
「翌日もおいしい」を目指すストレート法
AiMERでは、前日に仕込んで寝かせる方法ではなく、当日に仕込んでその日のうちに焼き上げるストレート法 を採用。手間はかかるものの、中までしっかり火を入れてデンプンをα化させ、小麦本来の甘さと香りを引き出すことで、翌日もふんわりしっとりとした食感を保てるよう作られています。
あえて手間のかかる製法を選ぶところに、買って帰ったあとの食卓まで見据えた、お客さんのことを第一に考える店主のこだわりが見えるように感じます。
「黒皮鉄」とシャンデリアのフランス空間
内装は、「黒皮鉄」と呼ばれる鉄の表面の黒い模様をあえて残した素材 を床やプライスカードに使用。ひとつとして同じ表情がない唯一無二の質感に仕上がっています。さらに天井にはシャンデリアが配され、フランスの風を感じる落ち着いた雰囲気の店内になっているそうです。
店舗情報
AiMER(エメ)
- プレオープン:2026年5月13日(水)・14日(木)10:00〜に実施(数量限定/売り切れ次第終了)
- グランドオープン:2026年5月18日(月)7:00〜(売り切れ次第終了)
- 定休日:5月20日(水)
- 住所:〒655-0006 兵庫県神戸市垂水区本多聞2丁目10-4(建設中のハローズ本多聞店の道路を挟んで向かい側、クリーニング店の横)
- 支払い:現金のみ
- 駐車場:なし(近隣コインパーキングをご利用ください)
- Instagram: @aimer_bakery2026
追加情報が入り次第この記事を更新していきます。垂水で新しいパン屋を探している人は、5月のオープン以降にチェックしてみてください。




