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五色塚古墳・五色塚古墳館 の魅力と見どころ
神戸市西部・垂水丘陵の南端に位置し、眼下に明石海峡、対岸に淡路島を望む絶好の地に築かれた、兵庫県最大の前方後円墳。「五色塚」という名の由来は諸説あって定かでなく、「千壺」は墳丘上に立ち並んでいた無数の埴輪に由来するといわれています。 戦前は松林として保護されていたものの、戦中には油採取のために松が伐採され、戦後には畑地として開墾されるなど、時代の荒波にもまれてきた古墳でもあります。前方部の直前には山陽電鉄本線とJR神戸線が走り、周囲にも道路が整備されたため、かつての周濠も一部改変を受けています。 全長194メートルの墳丘には淡路島から運ばれた223万個・2,784トンの石が葺かれ、2,200本の埴輪が並んでいたと推定されます。1965年から10年をかけて日本で初めて復元整備が行われた古墳として知られ、2026年4月には隣接する五色塚古墳館が開館予定です。
兵庫県最大の前方後円墳
全長194m・高さ18.8m。淡路島から運ばれた223万個の石が古墳を覆う
AR体験テラス
タブレットをかざすと古墳時代の五色塚古墳が目の前に復元される
明石海峡の絶景
古墳頂上・展望テラスから明石海峡大橋を一望できる
体験型展示(古墳館)
石運び・葺石・埴輪づくりなど古墳建造を体感できるチャレンジ展示
キャンドルナイト
不定期開催。古墳をキャンドルが灯し、幻想的な夜の雰囲気に包まれる特別なイベント
絶景サンセット
明石海峡大橋を望みながら沈む夕日は圧巻。神戸屈指の夕景スポット
五色塚古墳・五色塚古墳館 の撮影スポット・フォトガイド
おすすめアングル
- — 前方後円墳の全体を見渡せる高台から
- — 展望テラスから明石海峡大橋を望む
- — 葺石と埴輪が並ぶテラスのディテール
- — ARで復元された古墳時代のスクリーンショット
- — 夕暮れ時の古墳と明石海峡大橋のシルエット
- — キャンドルナイト開催時の幻想的な古墳
ベストタイミング
- — 午前中(光が古墳の石に当たり美しい)
- — 春(古墳周辺の桜との組み合わせ)
- — 夕方(明石海峡大橋に沈む夕日が絶景)
- — 晴天の日(明石海峡大橋まで見渡せる)
- — キャンドルナイト開催時(不定期・要事前確認)
古墳の上に登る場合は足元に注意。葺石は濡れると滑りやすいため、雨天後は特に慎重に。
アクセス
山陽電鉄「霞ヶ丘駅」から徒歩5分。JR・山陽電鉄「垂水駅」「山陽垂水駅」から徒歩10分。専用駐車場(16台)あり。










