神戸の海辺に広がるメリケンパークが、3日間だけ雪遊び広場に変わります。「メリケン雪まつり」が2026年2月21日(土)〜23日(月・祝) の3日間、11:00〜16:00に開催されます。入場無料で、子どもから大人まで楽しめるイベントです。
どんなイベント?
海を背景に雪だるまを作ったり、雪を踏みしめたり——神戸の海辺では普段まず体験できない雪遊びが楽しめます。
神戸市内ではなかなか雪が積もらない分、子どもたちにとっては貴重な雪体験の場。雪だるまを作ったり、雪の感触を楽しんだりと、冬ならではの体験が海のすぐそばでできます。
【現地レポート】2月21日(土)15:30ごろ訪問

初日の午後、実際に訪れてきました。
雪山は2か所 設置されており、うち1か所は未就学児専用エリア (保護者も一緒に入れます)、もう1か所は一般向け。この日は暖かい陽気でしたが、夕方の時点でもしっかり雪が残っており 、子どもたちが元気に雪遊びを楽しんでいました。
訪問したのは終了30分前でしたが、家族連れを中心ににぎわっていました。青空とポートタワーをバックに雪山が広がる光景は、なかなか不思議で面白い眺めです。
早い時間帯ほど雪の状態が良いと思いますが、気温や天候次第で雪の状態が変わってくるため、なるべく早めの来場がおすすめです。
香美町ってどんなところ?
今回の雪を提供する香美町は、兵庫県北部・日本海に面した町。神戸からは同じ兵庫県内でも最も遠い自治体のひとつですが、その分、神戸とはまったく異なる自然環境を持ちます。
冬の積雪量は多い場所で2メートルを超える豪雪地帯で、ハチ北・スカイバレイ・おじろという3つのスキー場を擁します。冬は松葉がにの本場としても知られ、夏はマリンスポーツや高原リゾートも楽しめる、海・山・里がそろった町です。
今回のイベントは、普段なかなか接点のない但馬・香美町の魅力を「雪」を通して神戸市民に知ってもらいたいという香美町の想いから実現した、神戸市との協業企画です。
出典: 香美町観光ナビ
食べ物・物販も充実(21・22日限定)
21日・22日には香美町や但馬の味覚が楽しめるブースが出店します。
- 🦑 いか焼き(香美町のふるさと納税でも人気のいかを使用)
- 🦀 かに汁など但馬関連メニュー
- 香住観光協会・小代観光協会による地元特産品販売
- キッチンカー(温かいメニュー)
また、香美町のマスコット「かすみちゃん」 も21・22日に登場予定です。
※飲食・物販ブースは21日・22日のみの出店予定です。23日は雪の量も減る可能性があるため、雪や飲食ブースを楽しみたい方は21日か22日がおすすめです。
開催概要
- 日程:2026年2月21日(土)〜23日(月・祝)
- 時間:11:00〜16:00
- 会場: メリケンパーク(神戸市中央区波止場町2)
- 入場:無料(飲食・物販は別途有料)
- 雨天:決行(荒天中止・雨天時は雪エリア設置不可の場合あり)
- 駐車場:なし
※23日(最終日)は雪の量が少なくなる可能性があります。雪遊びを楽しみたい方は21・22日がおすすめです。
アクセス
- 地下鉄海岸線「みなと元町駅」から徒歩8分、JR・阪神「元町駅」から徒歩10分。
- ポートループ・シティループバス「ポートタワー前」バス停からは徒歩2分。
駐車場がないため、公共交通機関の利用をおすすめします。

