三宮から徒歩6分。 前から気になっていたカフェ「DORSIA(ドーシア)」に行ってきた。
白い壁に黄色いひさし。外観を見た瞬間、すぐにわかる。 SNSで何度も見かけていた店だけど、実際に前に立つと、思っていた以上に印象が強い。
2021年10月のオープン以来、独特の世界観で話題になり、神戸のカフェ好きにはすっかりおなじみの一軒になっている。
入口の前には、白いチェーンと小さなプレート。そこに書かれた「どーしあ」の文字まで含めて、この店らしい。

扉を開けると、空気が少し変わる。
いちばん目を引くのは、麻雀卓のテーブル。本物の麻雀テーブルが、そのまま喫茶店のテーブルとして使われている。

店内はコンパクトで、席数も多くはない。 この日は45分ほど外で待った。窓の外から、次の順番を待つ人の姿が店内からも見える。
落ち着けるのに、少しだけそわそわする。その感じも含めて、この店の空気なんだと思う。

この日は、フルーツサンドとコーヒー、それから青いフロートを注文した。
フロートのグラスにはDORSIAのロゴ入り。コーヒーカップにも、看板と同じスマイルのロゴ。細部まで世界観がそろっている。

フルーツサンドは、ホイップがたっぷり入っていて満足感がある。フルーツサンド・コーヒー・フロートで合計2,700円ほど。単品ずつの価格を考えると、極端に高い印象はなかった。
店内ではグッズの販売もしていて、「どーしあ」と書かれたスウェットやロゴ入りのパーカーも並んでいた。カフェというより、ひとつのブランドみたいにも見える。でも、気取った感じはなくて、ちゃんと居心地がいい。



滞在は30分ほど。回転はそこまで早くない。時間に余裕を持って行くのがいい。
話題になるのもわかる店だった。ただ、実際に行ってみると、SNSで見た印象よりも、店の中で過ごす時間のほうが記憶に残る。
三宮で少し気分を変えたい日に、またふと思い出しそうな一軒だった。
店舗情報
DORSIA(ドーシア)
- 住所:兵庫県神戸市中央区旭通3-1-29
- 営業時間:08:00〜21:00
- 定休日:大晦日・元日のみ
- アクセス:JR三ノ宮駅より徒歩6分
- 予約:不可
- 支払い:PayPay・現金のみ
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